カテゴリ:福岡ダイエーホークス( 5 )

ありがとう福岡ダイエーホークス

明日12月24日にソフトバンクのホークスが誕生する。

今日は福岡ダイエーホークスの最後の夜。
その最後の夜も、もうすぐ終わります。

「別に福岡のホークスのままじゃないか。」
「財力のある企業に買ってもらって良かった。」
という思いが僕にはある。

しかし・・・。


思い返せば、僕は色々なことをダイエーホークスに貰った。

福岡という街の素晴らしさ。
優勝という喜び。
そして、ホークスを通じて知り合えた友達。

全てダイエーホークスがくれた大切な僕の宝物。


長い間ありがとう。
僕の20代をともに歩いてくれてありがとう。


僕はいつまでも忘れることはありません。

ありがとう福岡ダイエーホークス。
さようなら福岡ダイエーホークス。
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by s-view | 2004-12-23 23:59 | 福岡ダイエーホークス

ホークス売却正式決定

ダイエーからソフトバンクへの球団売却が正式に決まった。

孫社長の突然の買収表明から40日。それ自体は常識を覆す早業なのだが、それまでの様々な噂話の飛び交う期間が長く、僕自身は急速に決まった感じはない。

そして今日、孫社長は独自のプランを明かしたと言うが・・・。

まずはプロ野球界で常態化していた観客数の水増し発表や、スカウト活動における“裏金”などの「悪弊」を改めたいとした。
しかし、これは孫社長だけが思っていることではなく、球界全体の流れにすぎない。
現に、昨日巨人が観客数の水増し発表を改めると発表している。

そして日本シリーズとメジャーリーグのチャンピオンが戦う「世界選手権」の創設を、他のオーナーたちに働きかける考えを示したそうだが、これも目新しいものではない。

88年のシーズン終了後、南海を買収したダイエーの先代中内功オーナーがプロ野球雑誌の中でのインタビュー記事で、その年ワールドシリーズを制したアスレチックとホークスが世界一の称号を賭けて戦うという夢があり、その舞台はオリンピックでもいいし、真のワールドシリーズの開催も考えていると語っていたのを僕は鮮明に覚えている。

オリンピックにはプロの出場が認められていない時代、そして野茂英雄さえ、メジャーに行っていない時代に、中内オーナーの夢の中の絵空事にショックをうけ、そして興奮した。
しかし一番びっくりしたのは当時万年Bクラスだったホークスを日本代表として世界一決定戦に出すと、さらっと言ってしまう中内オーナーの豪快さだったのだが・・・。

したがって孫社長は決して新しいことを言っているわけではない。みんなが考えていることだ。問題は実行出来るかどうかであって、今まで不可能を可能としてきた男が球界でもその豪腕を発揮することが出来るか、僕は注目そして期待している。
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by s-view | 2004-11-30 22:00 | 福岡ダイエーホークス

この5日ぐらい

先週の木曜日ぐらいから、職場で実家で街で・・・。
様々なところで様々な人達からあいさつがわりに言われることがある。

「ダイエーって、どうなっちゃうの?シンくんはどうするの?」


ホント、この言葉をこの5日間で何回聞いただろう。
もしかすると、去年の日本一の時の「おめでとう」以上かもしれない。
でもそんな時、僕の返す言葉は決まっている。

「福岡にいて、ホークスという名前は変わらないんだから心配してないよ。」

僕の正直な答え。南海が消滅した時とは少し違う感情・・・。

「生涯一鷹のぼせ」

福岡にホークスがある限り、僕は応援し続ける。
逆に言えば、愛称がホークスでなくなってしまったり、
福岡から他所に移ってしまったら、何の躊躇もなくファンは辞めると思う。
それではまったくの別のチームになってしまうから・・。


オリックスと近鉄の合併でどれだけファンの気持ちを踏みにじり、
どれだけのファンがプロ野球から去ってしまったか。

オリックスと近鉄のファンだった人たちが
全て合併球団のファンになると思ったら大きな間違い。


繊細なファン心理も解らないオーナーなんて必要ない。
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by s-view | 2004-11-14 22:56 | 福岡ダイエーホークス

がんばれ井口、そしてムラキン

井口メジャー、ダイエーがポスティング容認

 ダイエー・井口資仁内野手のポスティングシステムによるメジャー移籍が28日、濃厚となった。球団の佐々木博茂会長が27日に福岡市内のホテルで残留交渉を行ったが、高橋広幸球団社長、佐藤賢二球団代表との交渉(19日)に引き続き、説得に失敗。球団側は今後も話し合いの場を設けるものの、説得をあきらめ、メジャー挑戦を容認の方向へ傾いた。



 今年、プレーオフに敗れたあと、この話が出てきた時は
「井口、もう一年だけ・・、もう一年だけホークスで・・、
来年ライオンズにリベンジするまで・・・。」
と言う思いが強かったが・・・。

ここ2、3日は「もうイイよ。思うようにやったらいい。」
と思えるようになってきた。

だって、今までどれだけ「いぐっちょ」に良い思いをさせてもらったか、
どれだけ笑顔をもらったか・・・。

それを考えたら、これ以上チームのためとか、ファンのために無理は言えないでしょ。

これは小久保裕紀にも言えることだけど、
どこにいてもあなたが若鷹軍団の一員であることに変わりありません。

自分が思うようにメジャーで大暴れしてきたらいい。
今は素直にそう思います。


そしてこの場を借りて、海外へ旅立つ親友ムラキンへ・・・。
どこにいてもあなたとの友情に変わりはありません。
お互いに頑張って・・・、
一回り大きくなったあなたとまた遊びに行ける日を楽しみにしています。


大志を抱き、海を渡る僕の大切な人たちに幸あれ。
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by s-view | 2004-10-29 23:42 | 福岡ダイエーホークス

そりゃそうだろ。


ダイエー“V逸査定”…シーズン1位も厳冬更改に(サンケイスポーツ)

 ダイエーの高橋広幸球団社長が26日、レギュラー・シーズン1位の評価について「優勝とは違う」と話し、“V逸査定”を示唆した。そのうえでプレーオフは査定に含めない方針。選手側は大幅アップは望めそうになく、厳冬更改となりそうだ。
『優勝』したのに『リーグV』じゃない? 堂々のレギュラー・シーズン1位ながら、プレーオフ第2ステージで西武に敗れた王ダイエー。パ・リーグからは「レギュラー・シーズン優勝旗」も授与されているのだが、査定ではV逸扱いとなりそうなのだ。
 宮崎・生目の杜運動公園を訪れ、初めて秋季キャンプを視察した高橋球団社長。レギュラー・シーズン1位の評価と問われると「優勝とは違う」と言い切った。「だからといって厳しく査定するわけじゃない」と高橋社長はいうが、「球界全体として年俸の高騰抑制はテーマになっている」と“厳冬”を示唆。親会社が産業再生機構に支援を決定。球団の扱いが不透明な中で、契約更改でも『優勝』の扱いをめぐって選手と球団との対立は必至の情勢だ。


 やっぱりそりゃそうだよな。
日本一になった去年なら、「どんどん年俸上げてやってくれよ~。」
って心情にもなるけど、今年は・・・ねぇ。
やっぱり、なんだかんだリーグ優勝してないんだし、
V査定は無理だよな。それはしょうがないことでしょ。
それでバラ色のオフのライオンズを見て、
闘志を蓄えて来年爆発させれば良いんだよ、選手もファンも。
 でも一つ納得いかないのはプレーオフが査定に入らないってこと。
だってリーグVを逃した原因はプレーオフなわけだし、
だったら例年どおりの「シーズン一位」の査定をするべきじゃない?
プレーオフで目の前でみた鳥越さんの大活躍が査定されないのは、
僕も納得いかないなぁ。
ファンをあれだけ熱くさせたのは紛れもない事実なんだからさ。


ヴォルク・シンHP 「S-view
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by s-view | 2004-10-27 23:09 | 福岡ダイエーホークス